職場環境

CDGでは、理念の冒頭に「全社員の心が豊かになり、健康な身体で物質的にも豊かになる事を追求する」ことを挙げています。
当社にとって、社員は持続的な事業成長において最も大切な力であるとともに、企業として、その一人ひとりの夢の実現や健康に責任を担っていると考えています。

そこで、CDGでは、社員が健康でやりがいを持ち続けられるような職場環境をつくるため、様々な取り組みを行っています。

良好な職場環境

健康経営 働きがい
ワークライフ
バランス
ダイバーシティ

健康経営

社員が健康であってこそ、価値あるサービスを提供でき、会社も持続可能な成長ができるとの考えから、CDGでは、社員の健康維持を経営の優先事項の一つと位置づけています。
そのため、社員が健康に働ける職場環境づくりを様々な面から進めています。

過度な残業の監視

長時間残業が慣例化しやすい業界にあることを鑑み、CDGでは、管理職を含む社員全員の残業時間を厳しく管理しています。残業が多い部門については、業務手順の見直しや指導を行ったり、必要に応じて人員配置の最適化を行うなどの改善策を講じています。
現在は、多くても月30時間以内と目標設定を行っていますが、近い将来に「残業ゼロ」を実現できるよう、手順、効率、人員配置、ワークスタイルなどの面からこの課題への取り組みを強化していきます。

定期的なストレスチェックの実施と結果に基づく改善

社員のストレス軽減に向けて、専門家によるストレス管理と職場環境づくりを進めています。
ストレスチェックについては、義務化される以前からいち早く実施し、厚生労働省が推奨するものよりも詳細な80項目について調査を行っています。専門家による分析結果に基づき必要と判断された場合には、迅速に対処する体制を整えています。

社員の睡眠調査の実施と指導

2010年から、全社員を対象に睡眠状況についての調査を実施しています。睡眠の重要性を再認識してもらう機会にするとともに、平均睡眠時間が5時間を下回る社員に対しては、健康状態や業務環境についてのヒアリングや睡眠時間の確保に向けたアドバイスなどを行っています。また、睡眠不足が業務過多によるものと考えられる場合には、該当部門における状況把握と改善指導を実施しています。

就業中にリラックスできる環境整備

就業中にも社員が過度にストレスをためないよう、必要に応じて心身ともにリラックスできる工夫を行っています。大阪と東京のオフィスには、心拍数計測も可能なマッサージ機を導入し、その利用を推進しています。また東京オフィスでは、社員がゆったりと過ごすことができるリフレッシュルームを開設し、ランチタイムはもちろん、就業中にもそこで休憩したり、会議や作業を行うこともできるようにしています。

働きがいのある職場環境づくり

CDGでは、社員の目線に立ち、働きがいのある職場環境の整備を進めています。
社員が自らのキャリア目標を掲げ、生きがいをもって働けるよう、会社では、その実現を助けるために、研修やOJTなどの機会をできるだけ作るようにしています。
また、人事評価制度においても、性別や年齢にかかわらず、公平な評価ができるような評価システムの導入を進め、各社員が目標達成度を確認し、常にやりがいをもって働くことができるよう配慮しています。

ダイバーシティの推進

グローバル化や女性の社会進出が進む中、多種多様なバックグラウンドを尊重し、あらゆる人々が公平な機会を得られるようにすることは、より良い社会づくりにおいて重要なテーマの一つになっています。
CDGにとっても、性別、年齢、国籍、ライフステージなどにとらわれることなく、やる気やスキルに基づいて、多様な人材を経営資源として活用していくことは、重要な人事戦略です。
当社グループは、国内の拠点に加え、米国にも現地採用社員で構成する子会社を持っております。また、グループを通じて、女性社員の割合が高く、重要な役職を担っている社員も大勢います。さらに、お客様やお取引先も多国籍企業が増え続けています。
こうした当社をとりまくグローバリゼーションや多様化への対応を行い、当社の強みとしていけるよう経営にもダイバーシティの考え方を積極的に取り入れています。

女性の積極活用

CDGでは、ダイバーシティへの対応の一環として、性別にとらわれない人材の活用を積極的に進めてきました。女性は、男性に比べて様々なライフイベントにより仕事の継続が課題になるケースが多くありますが、経験やスキルをライフイベントの後にも発揮してもらえるような体制を整え、できるだけ希望にそったキャリアアップを行えるようサポートしています。

  全社員における
女性社員の割合
管理職における
女性社員の割合
2016年度平均 54% 23%
2020年度目標 50% 35%

ワークライフバランスの推進

出産、育児、介護など、女性にかかわらず、どの社員もライフイベントやプライベートにおける問題に直面することが考えられます。こうした場合にも、社員が仕事とプライベートの両立ができるよう、会社がサポートすることも求められています。
CDGでは、社員が適切なワークライフバランスを取りながら、人として豊かな人生を送れるよう様々な取り組みを行っています。

多様な働き方の推進

ライフイベントに合わせて、様々な形での仕事スタイルを認め、社員のやりがいとワークライフバランスを実現することを目的としています。時短勤務やモバイルワーク、自宅勤務など様々な働き方が選べる体制づくりを進めています。

ママさん研修の実施

産前産後休業や育児休業をとった社員が、職場復帰する際の不安や悩みを取り除き、安心して働き続けられるよう、該当の社員を対象にした研修を年12回行っています。ライフイベントをキャリアパスの障害にしないよう、休業中の会社の変化や事業の進捗を共有したり、育児と仕事の両立における課題やそれに対する準備や心構え、利用できる会社の制度、出産後のキャリア形成などについて学ぶほか、専門家による相談も行っています。

  2013年度 2014年度 2015年度
育児休業取得率 100% 100% 100%
育児休業後復職率 100% 0% 100%
産休育休後研修利用率 100%

育児休業取得率=育児休業利用者/出産者×100
育児休業後復職率=育児休業後の復職者/育児休業利用終了者 x100
産休育休後研修利用率=研修参加者/産休育休後休業利用者 ×100

ページトップに戻る